スタンダードチャータード銀行の沿革
グローバルネットワークスタンダードチャータード銀行(本店英国ロンドン。スタンダードチャータードPLCを最終持ち株会社とする)は、世界70ヵ国に事業ネットワークを展開する大手インターナショナルバンクです。 スタンダードチャータード銀行の誕生スタンダードチャータード銀行は、1969年にスタンダード バンク オブ ブリティッシュ サウス アフリカ(Standard Bank of British South Africa)と、チャータード バンク オブ インディア オーストラリア アンド チャイナ(Chartered Bank of India, Australia, and China)の合併により誕生しました。 チャータード銀行チャータード銀行は、早くからアジア各国に支店を開設し、現地法人向けの融資を行ってきました。1862年に、香港における紙幣発行許可を取得し、その後、アジア数ヵ国で紙幣発行を手掛けました。現在、スタンダードチャータード銀行は、香港における紙幣発行銀行3行のうちのひとつです。 日本におけるスタンダード銀行スタンダード銀行は、南アフリカをはじめとするアフリカ各国に積極的な業務展開を行い、その後アジア数ヵ国にも支店を開設しました。また、日本・横浜では、1880年に初めての駐在員事務所を設立し、法人事業を展開してきましたが、1923年の関東大震災により、多くの現地行員を失いました。またチャータード銀行は、多くのアジア諸国が日本に占領された第二次世界大戦中に、その影響を受けています。1949年、大蔵省より営業許可証を取得いたしました。 第二次世界大戦後の歩み第二次世界大戦後、アジア・アフリカ諸国が次々と独立を果たしていく中、両行は業務拡大や買収を通じて世界的な支店網を構築してきましたが、1969年、友好的合併を通じてスタンダードチャータード銀行を設立しました。その後、英国系金融機関の買収により、イギリス国内にも事業ネットワークを確立しました。以後、欧州諸国や北米・南米地域においても、多数の店舗を開設しています。 1980年代1980年代、すでに安定した事業基盤を築いていたアジア・アフリカ・中東地域において、コンシューマーファイナンス、コーポレートファイナンス、トレジャリー業務等のコア業務への専念を決意し、これにより、特に、欧州・米州・アフリカ地域における投資事業をリードする大手銀行に成長しました。この期間、当行は大規模な再編を行い、この結果、経営陣が大きく変わり、主事業がさらに強化されました。 1990年代1990年代、アジア・南米地域において、新たに支店・駐在事務所を開設。現在では北朝鮮を除くアジア・太平洋地域のほぼすべての国々に事業拠点を置いています。 現在現在、スタンダードチャータード銀行は、アジア・アフリカ・中東地域に広範な事業ネットワークを有する大手インターナショナルバンクとして、お取引先に向けてグローバルレベルで金融サービスを提供しております。特に、急成長を遂げる新興国市場においては、各地域において長年にわたり蓄積した知識・経験を十二分に生かし、同市場へ投資を行う法人顧客の皆様の「真のパートナー」として、トップクラスのサービスを提供しております。 また、当行は、コア事業によるオーガニック成長を基盤とし、戦略的買収を進めてまいりましたが、その一環として2008年12月には、アメリカン・エキスプレス銀行の事業譲受を完了。両行のトップクラスの業務サービスが統合されることにより、商品ラインアップや広域でのサービス提供が飛躍的に拡充されました。 |
クリックすると拡大します![]() 香港 セントラル 1970年代 スタンダードチャータードビル ![]() 東京・山王パークタワー |
スタンダードチャータードの沿革詳細については当行グローバルサイトにてご覧ください。 |




